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最終更新日: 2026-07-16 03:04:03
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2026年07月16日 01:43
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ユネスコ、日本に「佐渡金山」の改善勧告
朝鮮人強制動員の「全体の歴史」反映は不十分

2027年末までの履行報告書提出を要求

【ソウル】 育科文化機(ユネスコ)の世界遺産委員15日、世界文化遺産「佐渡島の金山」(新潟県佐渡市)を巡り、日本政府が世界遺産登時に約束した「資産全体の史」の反映がなお不十分であるとして、展示容などの改善を告した。

世界遺産委員は、日本側のこれまでの取り組みに一定の進展が認められると評する一方、朝鮮人制動員の史を含む「資産全体の史」を現地でより包括的かつバランスよくえるよう求めた。また、日本政府にし、韓政府と緊密に協議しながら容を履行するよう促すとともに、2027121日までに履行する報告書を提出するよう要請した。

佐渡金山では太平洋戦争中の194045年、1519人の朝鮮人が動員され、 労働いられた。日本政府は世界遺産登に合わせ、相川土博物館に連展示を新設したが、朝鮮人労働態や史的背景にする明が不十分との指摘が韓側からいてきた。また、日本側が登時に施を約束した追悼行事についても、運方法などを巡る問題から韓側は2年連で出席を見送っている。

外交部当局者は15日、「日本側の関連勧告の履行が不十分な状況において、わが国の一貫した立場が反映されたものとみている」とし、「今後も日本側が世界遺産委員会の決定や登録時の約束を誠実に履行するよう、ユネスコ事務局や関係国と緊密に協議しながら必要な努力を続けていく」と述べた。

佐渡島の金山は20247月、世界文化遺産に登された。時、日本政府は朝鮮人制動員を含む「資産全体の史」を訪者に適切にえることを際社に約束しており、今回の告は、その履行況について改善の必要性を改めて突きつけた形となった

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