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最終更新日: 2026-06-11 02:51:48
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2026年06月11日 02:18
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韓国軍『防諜司令部』解体へ 
戒厳関与で49年の歴史に幕

【ソウル】安圭伯(アンギュベク)防部長官は10日、尹錫(ユンソンニョル)前大統領による2024123日の非常戒宣言で中核的な役割を果たしたとされる軍防諜司令部について、組織を解体し機能を分散移管する方針を表した

これにより、前身の軍保安司令部として1977年に足して以、軍限を持つ情報機として存在してきた同組織は、49年にわたる史に事上の幕を下ろすことになる。

防部によると、防諜司令部が担ってきた防諜防衛産業連の情報活動、安全保障査、保安監査などの機能は解体後、それぞれ別の機へ移管される。

防諜防衛産業連の情報活動や防衛産業サイバセキュリティ業務は、新設される「防防諜本部」が担する。安全保障査機能と戒時の合同防部調査本部へ移管されるほか、新設される「防保安支援」が軍部の保安業務や中央保安監査、保安事故調査などを担う予定だ。

今回の改編の核心は、防諜司令部が軍大な影響力を維持する基盤とされてきた動向調査、人事諜報、世評集機能を全面止する点にある。さらに、防諜任務と直接係のない不法不正情報の集機能も完全に止される。

この改編案は、今年1月に設置された「民官軍合同特別諮問委員防諜保安再設計分科委員」の告を踏まえて策定された。

防諜司令部は、軍保安司令部を前身とし、その後、軍機務司令部、軍事安保支援司令部をて現在の組織へと改編されてきた。しかし、これまでの組織改編では名称変更にとどまり、限や機能の大幅な縮小には至らなかった。

そのため今回の解体は、軍情報機の政治介入を防止するための後最大級の制度改革として位置付けられており、防諜組織のあり方を見直す換点になるとの評が出ている。

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