在日本東京韓国人連合会(金連植会長)は先月25日、都内の韓国文化院ハンマダンホールで韓日国交正常化60周年を祝して特別講演を開催、会場に約200人の関係者が集まった。「揺れない韓日関係の構築と在日韓国人の役割」と題し、金炯旿・元国会議長が講師を務めた。
金講師は講演を通じて、昨年12月以降の混とんとした韓国の現代政治に対し、批判の声を上げた。李承晩大統領と朴正熙大統領を高く評価し、今日にもつながる韓日米の自由民主主義に基づいた国際関係の構築や、経済発展の礎を築いた両大統領の貢献を強調した。
また、グローバルな韓国人のネットワーク作りのために在日同胞が果たす役割の大きさを強調、共産全体主義勢力の手に落ちない韓日関係の構築が重要であるとした。
最後に、これから未来100年の韓日親善のために、AI時代に両国の古代史や古代文化を研究するなど、新たな共同作業が生まれることが今後の財産になっていくだろうと提言した。
元国会議長の金炯旿氏が講師を務め、韓日国交正常化60周年を記念した特別講演を行い、李承晩・朴正熙両大統領の業績に言及した |