ログイン 新規登録
最終更新日: 2017-03-25 08:41:34
Untitled Document
ホーム > 主張 > オピニオン
2016年12月14日 09:32
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
瞻星臺=編集余話

 早いもので2016年も残り半月となった。ネオンに照らされた人影が揺れながら駅に向かう。忘年会帰りなのだろう▼ところで韓国では、「忘年会」に代わって「送年会」という呼び方が一般化している。「忘」の字と響きがよろしくないらしい▼だが今年を振り返ると、「送り出したい」思い出よりも「忘れたい」できごとの方が多かった気がする。在日韓国人も、集まれば自然と、大統領をめぐる「忘れたい事件」の話題になる▼そんな年の瀬に、心温まるニュースがあった。児童相談所にランドセルを贈った「伊達直人」さんが名乗り出た。伊達直人とは漫画タイガーマスクの主人公の名で、最初に寄付をした男性は、幼少期にランドセルが買えず、つらい思いをしたという▼最初の寄付は2010年のクリスマス。メディアに報じられると、同様の動きが各地に広まった。東京韓国学校には「洪吉童」の名で文具などが贈られた。そう言われれば…と思い出す方もいらっしゃるだろう▼名乗り出た男性は「子どもたちは虐待されるために生まれてきたんじゃない。抱きしめられるために生まれてきたんだ。子どもたちは涙を流すために生まれてきたんじゃない。笑顔になるために、周りの人を笑顔にするために生まれてきたんだ」との思いを胸に、今後も活動を続けていくという▼児童虐待の件数は年々増えている。この一年、忘れたい嫌なことは誰にもあっただろうが、忘れないために何かに思いをはせる余裕を、師走にこそ見出したい。

2016-12-14 1面
뉴스스크랩하기
オピニオンセクション一覧へ
ソウルで太極旗集会の現場から…
「日本人漁民50人以上を殺した」
太極旗革命をもって大韓民国の未来を
親族虐殺者の部下を認めた朝総連
朴大統領 弾劾決定
ブログ記事
”若い世代が統一のための体力を作る”、韓国若者たちの誓い
国会内に大韓民国の敵がいると一喝する金鎮台議員
禹鍾昌記者が憲法裁判官8人を相手に損害賠償訴訟を提起
韓国保守革命の希望、金鎮台議員
崔順実事件を捜査した検察発表の虚構
この一冊
『婦人会画報 絆』第1巻第4号
『婦人会画報 絆』第1巻第3号
『在日本大韓民国婦人会画報』第2号
菜食主義者
中国朝鮮族を生きる 旧満州の記憶
自由統一
「日本人漁民50人以上殺した」
「北の脅威を抑制」
「在日米軍が標的」
遺体は誰か 死因は何か
暗殺で北の外交関係揺らぐ


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません