ログイン 新規登録
最終更新日: 2017-04-25 09:12:50
Untitled Document
ホーム > 主張 > オピニオン
2016年12月14日 09:32
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
瞻星臺=編集余話

 早いもので2016年も残り半月となった。ネオンに照らされた人影が揺れながら駅に向かう。忘年会帰りなのだろう▼ところで韓国では、「忘年会」に代わって「送年会」という呼び方が一般化している。「忘」の字と響きがよろしくないらしい▼だが今年を振り返ると、「送り出したい」思い出よりも「忘れたい」できごとの方が多かった気がする。在日韓国人も、集まれば自然と、大統領をめぐる「忘れたい事件」の話題になる▼そんな年の瀬に、心温まるニュースがあった。児童相談所にランドセルを贈った「伊達直人」さんが名乗り出た。伊達直人とは漫画タイガーマスクの主人公の名で、最初に寄付をした男性は、幼少期にランドセルが買えず、つらい思いをしたという▼最初の寄付は2010年のクリスマス。メディアに報じられると、同様の動きが各地に広まった。東京韓国学校には「洪吉童」の名で文具などが贈られた。そう言われれば…と思い出す方もいらっしゃるだろう▼名乗り出た男性は「子どもたちは虐待されるために生まれてきたんじゃない。抱きしめられるために生まれてきたんだ。子どもたちは涙を流すために生まれてきたんじゃない。笑顔になるために、周りの人を笑顔にするために生まれてきたんだ」との思いを胸に、今後も活動を続けていくという▼児童虐待の件数は年々増えている。この一年、忘れたい嫌なことは誰にもあっただろうが、忘れないために何かに思いをはせる余裕を、師走にこそ見出したい。

2016-12-14 1面
뉴스스크랩하기
オピニオンセクション一覧へ
【投稿】 「慰安婦問題」と今後の韓日...
<朴前大統領逮捕>自由民主体制の危機 
韓米演習に合わせて挑発
国民主導のセヌリ党が発足 
「検察の反乱」はどこまでか
ブログ記事
文在寅は‘宋旻淳の資料’に真剣に答えろ!
゛平壤に訊いて見たのが何が問題か”
中共「習近平の社会帝国主義」妄言を糾弾する
北を主敵と言わない文在寅
大統領は最高司令官、敵が恐れる候補を選ぼう!
この一冊
『婦人会画報 絆』第1巻第4号
『婦人会画報 絆』第1巻第3号
『在日本大韓民国婦人会画報』第2号
菜食主義者
中国朝鮮族を生きる 旧満州の記憶
自由統一
北の人権状況告発
韓米演習に合わせて挑発
北韓をテロ支援国再指定へ
「日本人漁民50人以上殺した」
「北の脅威を抑制」


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません