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2016年10月05日 23:57
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北韓同胞に自由を与える戦いに挑もう

 韓半島の情勢が日々緊迫の度を増している。北核問題が「外交的努力」では解決できないことが明確になったからだ。そして、北韓の核兵器体系の完成、つまり核ミサイルの実戦配備は秒読みに入り、これを阻止する時間はあまり残っていない。
金正恩は「統一大戦」や韓国に対する核攻撃を公言してきた。韓国の後方基地である日本もすでに金正恩の核ミサイルの射程に入った。
実は、韓半島には今、平和維持装置が存在しない。北側は南北間の合意をすべて無効にした。韓米連合軍の抑止態勢によって停戦状態が保たれているだけだ。
金正恩が核兵器体系を完成させれば、韓半島の戦略環境は根本的に変わる。核兵器を持つ国家と核兵器を持たない国は対等に渡り合えないのが国際政治の現実だ。また、核保有国同士は相手を攻撃できなくなる。
したがって北韓の核武装は、米国が同盟国の韓国や日本に提供する「核の傘」が機能し難くなることを意味する。韓国はこのままでは核大国の中国と北韓の前で裸になるが、裸の韓国に対する核の傘が機能しなくなれば韓米同盟は瓦解する。
米国内ではすでに北韓の核保有を既定事実化し、代案として米中、米朝間のビッグディールを提案するとの主張も出ているという。
韓国は統一後も韓米同盟を必要とするが、仮に韓国が自らを守る意志がないと見られれば、米国は場合によっては、北韓を支える中国と「取引」を図る状況がくるかもしれない。
今、大きく見て韓国の選択肢は三つある。予防攻撃で北核を破壊するか、金正恩体制のレジームチェンジか、それとも独自の核抑止力を持つことだ。ただ、前者二つは中国の頑固な抵抗がある。
そうならば、今の韓国としては独自の核抑止力を持つのが最も合理的選択だ。いずれの場合も、国防費を大幅に増やさねばならない。
歴史を見れば、ほとんどの戦争は相手に対する不信と恐怖心から起きた。韓半島をめぐる情勢は、まさに不信と恐怖だ。
ところで、韓国は戦争が決断できるのか。戦争を決断できない国は主権を失い亡びることが多い。だが、今の韓国の政治はとても戦争など決心できる状況でない。THAADミサイルの配備問題でも、当初は国会の過半数が配備に反対した。
特に、ある有力大統領候補は今もTHAADミサイルの配備に反対している。もっとも韓国では、平壌の肩を持つ者がいろいろな分野で跋扈している。
李明博前大統領は、金大中と盧武鉉政権の膨大な対北支援が北の核兵器開発に使われたと明言した。金大中・金正日会談を買収するため南から提供されたお金も今まで知られた額の3倍だという主張もある。
だが、韓国の検察は敵の核武装に協力した反逆者たちを捜査しようとしない。代わりに、ロッテグループに対する不正調査・捜査に熱心だ。
違法があれば当然、調査し処罰せねばならないが、国家安保を危うくした反逆勢力をまったく捜査しないのは、国家権力行使の優先順位を完全に間違えているためだ。
政府は直ちに、敵の核武装を助けた反逆行為に対して国家的に真相を糾明し、応分の処分を下さねばならない。国家の敵を探し出し、排除することを妨害する者も国家の敵だ。
大韓民国は歴史の分岐点に立っている。大韓民国を否定する勢力との71年間の戦いは最終的局面にさしかかった。この戦いで勝利して未来を切り開くか、負けて野蛮と独裁の奴隷になるのかは、われわれにかかっている。
自由は自由を拡大することでのみ守れる。北韓同胞に自由を与える戦いに挑もう。必要なら血を流そう。

2016-10-05 2面
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