ログイン 新規登録
最終更新日: 2024-04-16 13:15:21
Untitled Document
ホーム > 主張 > オピニオン
2012年03月22日 00:44
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
不安心理をあおるだけの専門家たち=編集余話 瞻星台

 東日本大震災から1年経った。その後、関東・東北地方の震源域は余震の連続だ。あらためて日本は「地震の巣」の上に立っていることを感じさせる。地震に備えるため、日本では驚異的な耐震技術が発達してきた。震源地に近かった仙台の高層ビルは、震度7という揺れに襲われたが崩壊しなかった▼地震に対する備えは学術界でも盛んだ。1月末に東京大学地震研究所の教授が、4年以内に東京で「大地震」が発生する確率は70%だと発言した。30年以内では98%だという。しかし「3・11」の前、「東海は大変危険だが東北のリスクはほぼゼロ」と言い続けてきたのは彼ら研究者たちだ。東京大学院の地震学者ロバート・ゲラー教授は昨年4月、「予知できる地震はない。さらに地震予知は検証されていない予測モデルにデータを入力し、出力された無意味な数字に基づく『予言』」だと述べている。人類は地震を予知する技術はほとんど進歩させられずにいるのだ▼これと全く同様なのが、北朝鮮専門家・研究者の発言だろう。北で何かがあるといつも「専門家」がテレビや雑誌で発言する。彼らの多くは「北はすぐにも崩壊する、ソウルは火の海になる」など、テレビ局側が言ってもらいたいことを「あうんの呼吸」で代弁してきた。不安心理だけを煽るが、結局専門家の解説とは逆に、北は崩壊もせず、3代世襲を続けている。北についても検証することができないデータを入力した推測にすぎなかった。せっかくまとまりかけた米朝会談の行方にも、北のミサイル発射予告で不安だけが残ることになった。

2012-03-22 1面
뉴스스크랩하기
オピニオンセクション一覧へ
「パンデミック条約」反対会見開く
鄭長善・平沢市長に聞く
金永會の万葉集イヤギ 第4回
金永會の万葉集イヤギ 第5回
民団大阪で3機関長選出
ブログ記事
マイナンバーそのものの廃止を
精神論〔1758年〕 第三部 第28章 北方諸民族の征服について
精神論〔1758年〕 第三部 第27章 上に確立された諸原理と諸事実との関係について
フッサール「デカルト的省察」(1931)
リベラルかネオリベか
自由統一
北韓が新たな韓日分断策
趙成允氏へ「木蓮章」伝授式
コラム 北韓の「スパイ天国」という惨状
北朝鮮人権映画ファーラム 福島市で開催
福島で北朝鮮人権映画フォーラム


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません