ログイン 新規登録
最終更新日: 2018-12-12 00:00:00
Untitled Document
ホーム > 主張 > オピニオン
2017年01月12日 12:16
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
瞻星臺=編集余話

 この週末、各地で成人式が行われた。「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」(国民の祝日に関する法律)ことを祝う日だ▼ニュースで知ったのだが、最近は10歳で祝う「2分の1成人式」、30歳で行う「三十路成人式」もあるという。30歳は社会に出てさまざまな経験を積み、「本当の大人」になったという意味が込められるのだとか。60歳の還暦から数えて20歳、つまり80歳で行う「熟年成人式」もあるようだ▼さて、本来の成人式に目を向けると、近年は式典の妨害や、ひどいケースになると暴力沙汰を起こす成人をクローズアップし、「荒れる成人式」と報じるメディアもある。静かに式典に加わる新成人が大半であるのだが、どうしても負の側面に目が行ってしまうのは、「最近の若者は」と一言物申したくなる大人の悪い癖か▼一方で、東北や熊本などで大規模災害を経験した新成人からは、大人として社会の一翼を担う決意が聞かれたという。逆境が人を育てたということだろうか▼今年20歳を迎える日本の若者は、いわゆる「ゆとり教育」を受けて育った世代にあたる。彼らもそれが世間でどう言われているのか知っているのだろう。自虐的に「私たちはゆとりですから」と話す▼彼らに対してもどかしい気持ちを持つのは、親世代なら当然かもしれない。苦労を重ねた「大人としての先輩」だからである。だが委縮させるのはよくない。先輩としてゆとりをもって、若者の成長にエールを送りたいものだ。

2017-01-12 1面
뉴스스크랩하기
オピニオンセクション一覧へ
韓国観光公社 KOREA MICE ...
司法を政治に従属させるクーデター
南北政権打倒に向け韓日有志が連帯
金正恩の韓国に対する最終攻勢本格化
「積弊」とされた元機務司令官が抗議自殺
ブログ記事
『韓国壊乱』のあとがき
「国連軍司令部」強化動向
ソウルでの反文在寅・金正恩の太極旗集会に「日韓自由文化連合」が参加(11月3日、リバティ・コリア・ポスト)
米国の中間選挙後、韓半島に何が起きるか
文在寅主思派政権はなぜ「(2019年の)建国100周年」を主張するのか
自由統一
金正恩の年内訪韓困難
北、非核化どころか戦争準備
「板門店宣言」英文版を変更
北韓・平壌近郊で核施設稼働か
北韓の交渉のカードとなった「米軍兵士...


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません