「ナレーション」ある日、何ともない平凡な日。「隣の家のおじさん」統一日報、ポイ。(バイク配達)
「トンイルくん」イエー!(嬉しい)
「ナレーション」なんと、統一日報の新聞にジョシンくんの朝新状(挑戦状)がありました。
「トンイルくん」なになに、
「トンイルくん」くっくっくっ、でめぇ、トンイル野郎(トンイルくん)よ、今日は赤坂見附の統一日報本社ビル(リエトコート元赤坂の裏のビル)及び赤坂見附の全てのビルで爆発テロと皆幽霊化しするぜ。m9 =^д^= byジョシンくん
「トンイルくん」みんなを救うぞ。
「ナレーション」日本に向かった。
「ナレーション」数時間後
「ナレーション」韓国から日本に飛んで着た。
「トンイルくん」よし、着いたや。
「トンイルくん」爆弾回収やるぞ。
「トンイルくん」1個目、2個目、3個目・・・
「ナレーション」数時間後
「ナレーション」爆弾半分回収した、その時に何者かがトンイルくんの足にポン銃(ピンポン球の銃)の球が命中して、トンイルくんの足が怪我した。
「グクテさん」ふん。
「トンイルくん」めちゃ、痛いや。
「ジョシンくん」ははははは、まんまと引っかかった。
「ピョジョくん」君なんて幽霊になれね、それはボジョくんと結びたいもん。
「グクテさん」...(心の声『ヒット』)
「ジョシンくんとピョジョくん」我々はジョシン団。
「ジョシンくん」トンイル野郎(トンイルくん)をぶっ幽霊化せ。
「グクテさん」...
「トンイルくん」いやや!(目を閉じた)
「ナレーション」その時、空から北漢山のジャングンピョの精が急降下した。
「トンイルくん」あれ!(目を開く)
「ナレーション」なんと、トンイルくんは北漢山のジャングンピョの精の上にいた。
「北漢山のジャングンピョの精」帰るぞ。
「トンイルくん」いやや、みんなを救うや。
「北漢山のジャングンピョの精」あなた方が好きでも良い。
「トンイルくん」よし、出発や。(羽を広げる)
「ナレーション」トンイルくんは赤坂見附に向かった。
「ジョシンくん」なんや、あれは?
「ピョジョくん」あれはトンイルくん。
「トンイルくん」サっくんのように歩ければいいや。
「ナレーション」次々と爆弾回収するトンイルくん。
「ナレーション」あと最後の爆弾が残った。
「ジョシンくんとピョジョくん、グクテさん」させるなあー。
「ナレーション」この戦いの実況はナレーションです。
「ナレーション」始まりました。
「ピョジョくん」これを喰らえ、810(野獣)の日影パンチ
「トンイルくん」こちらもや、トボントン頭突き!
「ピョジョくん」くわあー。(倒れる)
「グクテさん」...(心の声『レッツゴー陰陽砲』)
「トンイルくん」それなら、神之キャントゥパンチ
「グクテさん」ぼあー。
「ジョシンくん」でめぇをぶっ幽霊化すぞ。
「ジョシンくん」喰らえ、火がゴミようだジャンプキック。
「トンイルくん」これが、コチュブァイアストーム!
「ジョシンくん」トンイル野郎(トンイルくん)覚えてろ。
「ナレーション」トンイルくんは最後の爆弾を回収した。
「赤坂見附の人々」ありがとう。
「トンイルくん」俺は統一日報のトンイルくんや。
「トンイルくん」よし、韓国に帰るか!
「ナレーション」トンイルくんは夕日に消えるほど韓国に帰った。
「ナレーション」みんなも諦めない事。
めでたしめでたし。 byナレーションこれでこの話はおしまいや! byトンイルくん