「古のナレーション」ある夜に。「古のナレーション」統朝萬たちは天界から盗まれた檀君剣(対天外剣)を探す為に次の場所へ、行こうとする時に、道中に山賊が現れたであった。
「古のナレーション」その山賊は油秦王と名乗り、統朝萬たちの道具を盗んだ。
「古のナレーション」統朝萬は猛速に油秦王のともに走った。
「古のナレーション」その時に徐麗美は思いついたである。
「古のナレーション」猛速に徐麗美はソハンブチェで盗まれた道具を小さくなって、油秦王が盗んだ道具が見る見るとポロポロと落ちた。
「古のナレーション」徐麗美に向かって油秦王が殴ろとした時に統朝萬が炎で攻撃したが、統朝萬の攻撃を外した。
「古のナレーション」そして油秦王の攻撃が統朝萬に当たって、統朝萬は負傷した。
「古のナレーション」その時に石光美が油秦王を拘束した。
「古のナレーション」負傷した統朝萬は頑張っている二人の為に今までよりも強い炎の嵐を放った。
「古のナレーション」そして油秦王は捨て台詞を言ってサロ国の首都の徐羅伐に落ちた。
「古のナレーション」統朝萬たちは負傷しながらもようやく百済国の都の漢城が見え。
「古のナレーション」そして、統朝萬たちは百済国の都の漢城に着いた。
「ナレーション」あれ、またも途中からページが途切れている。「ナレーション」もしかしてこの本も、バラバラなっているかな?
「トンイルくん」こら、ナレーション、3度目に本棚を荒らすへんやで!
「ナレーション」誠にごめんなさい。
「トンイルくん」ほんまに許さへん、お前は俺の家に出禁や!
「トンイルくん」チャドキック!
「ナレーション」いやー。
「トンイルくん」そして、ナレーションは山に落ちたやで!
「ナレーション」ユっちゃんの先祖ように私も飛ばされましたが今度こそやるしかない。
しかしながら、私はもっと天界伝説の続きが見たいであります。by ナレーション
これでこの話はおしまいや! by トンイルくん