「ナレーション」ある日、ホジョくんが何処かの豪邸に拘束されました。「ホジョくん」うわー。(眠りから起きる)
「ホジョくん」あれ、ここはどこだ。
「???」ホジョきゅん、起きたでちゅね♡
「ホジョくん」お前はファミちゃん。
「ファミちゃん」そうでちゅね♡
「ファミちゃん」遊びましょ♡
「ホジョくん」イヤー。
「ナレーション」数時間後
「ファミちゃん」これは、高級チョコレートですわ♡
「ファミちゃん」アーン♡(ホジョくんにスプーンを差しさす。)
「ホジョくん」イヤーだ、俺様はイヤーだー。
「ファミちゃん」これで食らえ♡
「ナレーション」1週間後
「ホジョくん」案外こっちの生活良いかも。(食べ物は無料だし)
「ファミちゃん」あんなバカ狐女よりわたしだのね♡
「ホジョくん」ミっちゃん。(叫ぶ)
「ナレーション」その時に二人の人間いました。
「???」俺が助けるや!
「???」おいも来たでこわす。
「ホジョくん」トンイルくんとソクソクくん?
「ナレーション」その男たちは黒い短髪の男性と青い坊主頭の男性でした。
「ファミちゃん」あなたは誰ですよ。
「二人の男性」宇宙時代2025パンチ!
「ナレーション」ファミちゃんはやられました。
「ホジョくん」お前らは?
「黒い短髪の男性」俺は統日萬や!
「青い坊主頭の男性」おいは岩石碩でごわす。
「ホジョくん」なんか聞いた事ある名前だな。
「二人の男性」あっ、時間切れた。
「ナレーション」二人の男性の正体はトンイルくんとソクソクくんが人間に化けていました。
「ホジョくん」トンイルくんとソクソクくんだ。
「トンイルくん」ああ、ダルちゃんのヨモギとニンニクの効果がきれてしまもうた!
「ホジョくん」ありがとう。
「トンイルくんとソクソクくん」へへへ!
めでたしめでたし。 byナレーションこれでこの話はおしまいや! byトンイルくん