「古のナレーション」ある日に。「古のナレーション」統朝萬たち漢城から南下する道中に。
「古のナレーション」天外軍が後ろから追って来た。
「古のナレーション」統朝萬と徐麗美は炎の竜巻を繰り出したが、天外軍は傷、一つも無かった。
「古のナレーション」石光美は『一緒に水原へに逃げろ』と言いました
「古のナレーション」統朝萬たちは遠くに逃げても天外軍は追って来た。
「古のナレーション」統朝萬たちは危機一髪にやれるが。
「古のナレーション」その時に運良く、お坊さんが来た。
「古のナレーション」そのお坊さんは格闘技で、天外軍を退いた。
「古のナレーション」その坊さんは自己紹介で『おらは、朴華仁』と言いました。
「古のナレーション」そこで統朝萬たちはその坊さんに連れて行きました。
「古のナレーション」それは朴華寺であった。
「ナレーション」あれ、またも途中からページが途切れている。「ナレーション」もしかしてこの本も、バラバラなっているかな?
「トンイルくん」これは?
「天国の王様」トンイルくんよ、ここは宝物庫だ。
「トンイルくん」ふん、なんか、ここにナレーションがいるような?
「ソっちゃん」トンイルくんは気になるの?
「ナレーション」あっ、逃げるか。
「ナレーション」うおぉぉぉ。(逃げる)
「ナレーション」よし、バレなかった。
しかしながら、私はもっと天界伝説の続きが見たいであります。by ナレーション
これでこの話はおしまいや! by トンイルくん