「ナレーション」ある日、公園にトンイルくんが散歩していました。「トンイルくん」ゲエイ!ゲエイ!ゲエイ!ゲエイ!
「ナレーション」その時。
「???」うわー!
「トンイルくん」なんや、あれ!
「ナレーション」トンイルくんは森の奥に行きました。
「???」めちゃ痛いやねん!
「トンイルくん」お前は誰や、お前は俺にそっくりやね!
「ユニティーくん」俺はユニティーくんや!
「トンイルくん」俺はトンイルくんや!
「ユニティーくん」ん!?
「ユニティーくん」お前、まさか、統日萬じゃないか!?
「トンイルくん」何故、俺の本名を知っているの?
「ユニティーくん」..(心の声『あっ、そうや、この前に妹(ジンダレンちゃん)が俺の先祖である統日萬とテクロボの脅威から救ったあの統日萬や!』)
「ユニティーくん」あのこの町を紹介ください!
「トンイルくん」わかった、この町を紹介するや!
「ナレーション」数分後
「ナレーション」トンイルくんが町を紹介して、その時。
「ユニティーくん」これは何や、このおっさん、誰や!
「トンイルくん」これは俺を懲らしでいる隣の家のおじさんや!
「ユニティーくん」へぇー!
「隣の家のおじさん」ちみたちは何を言っているのか?(不気味な笑み)
「トンイルくんとユニティーくん」うあー!(逃げる)
「隣の家のおじさん」ちみ。(トンイルくんに向かって怒りながら走る)
「隣の家のおじさん」これを喰らえ、ゴリンポスアタック。
「トンイルくんとユニティーくん」うあー!(避ける)
「隣の家のおじさん」またまだ、黄金ハットパンチ。
「トンイルくん」痛いや。
「ユニティーくん」うあー!(避ける)
「隣の家のおじさん」最後にこれを喰らえ、ゼミのキューブ回転アタック。
「ユニティーくん」誰か、助けてや!
「トンイルくん」これを喰らえや、ギムドリジェットパンチ!
「隣の家のおじさん」ぬぉー。(ダメージを受ける)
「トンイルくん」早く逃げろや!
「ユニティーくん」わかったや。
「ナレーション」数分後
「トンイルくん」ああ、お前はようやく逃げ切れたや。(ボロボロ)
「ユニティーくん」ありがとう、トンイルくん!
「ユニティーくん」ほな、帰るや!
「トンイルくん」お前もや!
「ユニティーくん」え!?
「トンイルくん」言わないでもわかる、お前は俺の子孫やろう?
「ユニティーくん」何故、わかったや!
「トンイルくん」ジンダレンちゃんの雰囲気と同じや!
「トンイルくん」だがらお前を助けた!
「ユニティーくん」フーヴゥフーヴゥ!(涙)
「ユニティーくん」統日萬、ほんまにありがとうございます!
「トンイルくん」お前も帰るやろう。
「ユニティーくん」ほな、帰るや!(タイムマシンで帰った)
「ナレーション」トンイルくんの視点が段々と真っ白になる。
「トンイルくん」スピーン!スピーン!スピーン!(寝た)
「トンイルくん」うあー!(起きた)
「トンイルくん」夢かな!
「トンイルくん」あれ、ユニティーくんの帽子や!
「トンイルくん」夢じゃないや!
「ナレーション」トンイルくんはユニティーくんを帽子を被って散歩した。
「トンイルくん」みんな!
「ホジョくんとソクソクくん、ミっちゃん」あれ、トンイルくんが帽子を被っている。
「ナレーション」子や子孫を大切する事である。
めでたしめでたし。 byナレーションこれでこの話はおしまいや! byトンイルくん