気象庁によると、韓国では12日、ソウルの日中の気温が30.1度に達し、10月としての観測史上最高を記録した。中部の大田でも31.5度まで上がるなど、各地で10月の最高気温記録を更新した。
季節外れの暑さは、12日夜から13日昼にかけて全国的に雨が降った後、北から冷たい空気が流れ込むことで和らぐ見通しだ。14日朝の気温は5~14度まで下がると予想されている。
ソウルでは1907年の観測開始以来、10月の最高気温を更新した。これまでの最高は1913年10月3日の30.1度で、今回と同じ気温だったが、同じ最高気温の場合は直近の記録を優先する原則により、記録が塗り替えられた。
大田では12日、日中の気温が31.5度まで上昇した。従来の最高だった2021年10月3日の31.2度を上回った。
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| 12日、ソウル市西大門区の道路情報板に気温30度と表示されている |