政府は8日(米東部時間)、非武装地帯(DMZ)で韓国軍兵士3人が地雷爆発により負傷した事故について、休戦協定に違反する行為だとし、北韓に公式謝罪と責任ある措置を求めた。
国連大使の車智勲(チャ・ジフン)氏は同日、米ニューヨークの国連本部で開かれた国連総会第1委員会(軍縮・国際安全保障)の一般討論演説で、韓国軍と在韓国連軍司令部が支援し、法科学的分析を経て実施した合同調査の結果、軍事境界線(MDL)の南側に北韓軍が意図的に埋設した地雷が爆発原因と確認されたと説明した。その上で、「休戦協定に明白に違反する行為だ」と述べた。
車氏は「北韓に対し、緊張を高める行為を中止し、公式に謝罪するとともに、責任ある措置を取るよう求める」と強調。韓半島の緊張緩和と信頼回復に向け、対話に応じるよう要求した。