OKIS(金剛学園)、開校80周年記念イベント

民族教育100年に向けたビジョン
日付: 2026年09月15日 03時27分

校法人金剛園の大阪金剛インタナショナルスクル(OKIS)が開校80周年を迎え、在日同胞社とともに記念行事を開催する。

国教育部認可第1の在外韓国学校であるOKIS15日、1023日の日、同校の校庭で、生徒や保護者、職員、卒業生、在日同胞らが加する「開校80周年ハンマダン」を開催すると表した。

今回の行事は1946年の開校以80年にわたって受けいできた民族育のみを振り返るとともに、今後100年に向けた「第2の開校」を宣言する場として開催される。

K-POP公演や展示 韓日往復航空券などの抽選

期間中はK-POP公演をはじめ、生徒による特技披露、展示やコンテストなどが行われる。プルコギやトッポギなどを販するフドコトやフドトラックが出店するほか、子ども向けにエア遊具などのアトラクションも設けられる。

賞品の抽選も行われる。韓日往復航空券や85インチテレビ、iPad、プレイステション、韓化粧品セット、OKISジャンパなどが用意され、賞品額は5000万ウォン(約550万円)に上る。

OK Growth Center設置  韓日で展基金を募る

OKISは開校80周年を機に、「OK Growth Center」の設置と展基金のためのチャリティキャンペンを韓と日本の両国で同時に展開する。

1946年、しい環境の中で民族育の基盤を築いた先輩同胞の志を受けぎ、老朽化した育施設を改善するとともに、グロバル人材の育成に向けた育環境を整備することが目的だ。

支援者の氏名と寄付への思いは、校に設置する寄付者銘板「OKIS Honors ClubDonors Wall)」や校ホムペジに永久に保存する予定だ。

OKISの支援企業であるOK金融グルプは、韓正月や秋夕などの贈答品に充てる予算を寄付金として出し、1500人余りのオピニオンリの名義で展基金寄付した。OKISの在校生は、支援への感謝をめた手書きのメッセジカドを返品として贈った。

校法人金剛園の崔潤(チェユン)理事長は「80年前の先輩同胞の身を礎として、次世代が世界の舞台で堂と活躍できる育環境をつくっていきたい」とした上で、「開校80周年を機に、これからの100年に向けた青写真を描いていく。このみに多くの方加していただきたい」と述べた。

同校は韓国教育部認可第1の在外韓国学校である。長らく低迷期を経験したが、近年は在校生300人台まで回復するなど、再出に向けた基盤を整えている。

OKISの外壁に、開校80周年を記念する横断幕が掲げられている
大阪金剛インターナショナルスクールの寄付者銘板(OKIS Honors Club)

 

閉じる