法務部長官候補に新薬ロビー疑惑 

説明できなければ長官の資格ない
日付: 2026年09月07日 01時54分

【ソウル】 法務部長官候補の金勝源(キムスンウォン)氏をめぐり、製薬会社ジェネンセルの新型コロナウイルス治療の臨床試承認にするロビ疑惑が浮上している。

金氏は202110月、知人のヤン氏から同社の臨床試承認をめぐるきかけをまれ、時の食品医薬品安全長だった金剛立(キムガンリプ)氏に「速やかに理できるようお願いしたい」との趣旨のメッセジを送った。

ヤン氏は現在、金氏への贈賄を約束した罪で裁判を受けている。ヤン氏の起訴によると、ジェネンセルの筆頭株主だったカン氏が臨床試の早期承認をヤン氏に依し、ヤン氏が金氏に食品医薬品安全へのきかけを求めた。

金氏が金長に迅速な理を求めた約2週間後、臨床試際に承認された。

また、起訴には政治金をめぐるやり取りも記されている。金氏はヤン氏に、政治金は最大500万ウォンまで可能だと明し、「事がうまく運べば、それだけしてくれればいい」との趣旨の言をしたとされる。カン氏が感謝のしるしとして金するとヤン氏がえると、金氏は口座番え、「ありがとう」と答えたという。

さらに金氏が、食品医薬品安全の承認が下りれば千億ウォンを稼げるとして、新薬関連資料をメルで送るようヤン氏に求めた通話容も公開された。

これにし金氏は、「陳情をえただけだ」と主張している。

一方、金氏とヤン氏、そしてジェネンセルの筆頭株主だったカン氏の逮捕請求を棄却したチョン判事との係も取り沙汰されている。ヤン氏は20222月、金氏とチョン判事と一に撮影した写真を公開した。

察は202211月に査に着手し、2023年にカン氏の逮捕を請求したが、チョン判事がこれを棄却。その後、別の判事が逮捕付した。

金氏はこの事件をめぐり、202412月に起訴猶予分を受けた。察が同年8月の時点で金氏に懲役8カ月を求刑する方針だったことを示す報告書も公開されている。


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