「北韓の核能力、30年で10万倍」に

鄭統一部長官 「完全な非核化」前面に出すアプローチは困難 
日付: 2026年08月28日 02時38分

【ソウル】鄭東泳(チョンドンヨン)統一部長官は27日、ソウル市で開かれた「際韓半島フォラム」で演し、北韓の核能力について、1992年から約30年間で「10万倍」になったとの認識を示した。そのうえで、「過去のように『完全な非核化』を前面に出すアプロチをけるのは難しいのが現だ」と述べた。

鄭氏は、北韓が1992年に際原子力機IAEA)にプルトニウム約90グラムを抽出したと申告したことにれた。そのうえで、トランプ米大統領が今月、北韓が57個の核兵器を保有していると言したことを取り上げ、「この瞬間にも北韓の核能力は高まっている」と指摘した。ただ、「10万倍」とする具体的な算出根については明しなかった。

鄭氏の言は、北韓の核開を一棄させることを目指す従来の非核化交から、まず核ミサイル能力のさらなる大を止めることを優先する交が必要だとの考えを示したものとみられる。

一方、鄭氏はトランプ氏が米朝話の再開に意欲を示していることについて、「危機ではなく、機の窓が開かれている」と評した。李在明(イジェミョン)大統領がトランプ氏に提示した韓の「ペスメ」としての役割については、韓が主導的かつ能動的に対応し、米朝話の現を後押しすることが重要だと調した。

統一部は今月の業務報告で、4話を通じて韓半島の平和体制を構築する構想を明らかにしている。これにし、趙(チョヒョン)外交部長官は「理想主義」と指摘しており、政府でも度差が表面化している。


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