済州警察官、行方不明届を「交通事故死」と虚偽入力

監督体制の不備浮き彫り
日付: 2026年08月27日 02時30分

【ソウル】州道(チェジュド)で行方不明となったチャンミランさん(37)のけ出を、担警察官が受理から約2時間で終結理し、警察のシステムに「交通事故死」と虚偽の理由を入力していたことが分かった。チャンさんと連絡が取れたため理したという警察官の明とも食い違っており、行方不明者査を一人の担者に任せていた警察の管理体制の不備が浮き彫りになった。

州警察などによると、担だったブ警長(34、警長は日本の巡査長に相)は515日、チャンさんの行方不明を終結する際、行方不明者プロファイリングシステムに「交通事故死」と入力し、事件を管理象から外していた。警察は、終結理由を「死亡」と入力すると、ほかの行方不明事件の査官が事件容を閲覧できなくなる仕組みを、ブ氏が用した可能性について調べている。

ブ氏はこれまで、「チャンさんと連絡が取れたが、本人から居場所を知らせないでほしいと言われた」と明していた。しかし、通話記などから際に連絡を取った事は確認されていない。24日には州市で、型がチャンさんと一致する遺体が見された。

今回の問題では、担警察官一人が行方不明の受理から事件の終結までを事上、単独理できる仕組みも問題視されている。

ブ氏が受理日に終結理した別の60代男性の行方不明事件では、家族が自殺の可能性を訴えて警察署を何度も訪れていた。それにもかかわらず、査チムはブ氏の「元にしているそうだ」という明だけを信じ、家族をしていたという。

こうした問題を受け、警察は行方不明事件を終結する際、管理者の承認を義務付ける制度の導入にり出した。チャンさんの事件などを巡る指揮責任を問うため、州西部警察署の元現署長、刑事課長、行方不明事件担ム長らを待機命令とし、監察調査を進めている。


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