【ソウル】今年上半期(1~6月)にソウルを訪れた外国人観光客は823万人となり、前年同期比21.3%増加した。外国人観光客によるソウル市内でのクレジットカード決済額も5兆6172億ウォン(約6350億円)に達し、同56.8%増加した。
30日ソウル市によると、観光客数、消費額ともに上半期として過去最高を更新した。特に消費額の伸び率が観光客数を大きく上回っており、市は「ソウル観光は単なる観光客数の回復から、消費を伴う成長段階に入った」と分析している。
カード決済額を分野別にみると、ショッピングが46.4%で最も多く、医療・ウェルネスが24.4%で続いた。このほか飲食が13.1%、宿泊が10.7%を占めた。
施設別では大型商業施設での決済額が1兆2234億ウォンとなり、前年同期比73.2%増加した。医療施設も63.3%増の9084億ウォン、飲食店は54.5%増の5843億ウォン、美容関連施設は40.0%増の4637億ウォンとなった。
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| ソウル・明洞の通りを歩く外国人観光客 |