政府、国民の税金を北韓チームに支出

女子ACL優勝の北韓チームに2億3500万ウォン
日付: 2026年07月21日 03時15分

【ソウル】統一部が、今年5月に韓で開催されたサッカ女子アジアチャンピオンズリグ(ACL)で優勝した北韓チム「ネゴヒャン」の支援や共同の運費として、南北協力基金から計約23500万ウォン(約2600万円)を支出していたことが20日、分かった。統一部が国会に提出した精算報告書で明らかになった。

報告書によると、支出の内訳は、民間体による共同への支援費が14874万ウォン、車レンタルなど選手の受け入れ営経費が8455万ウォン。共同への支援費には、観戦チケット購入費(2524万ウォン)のほか、援グッズや食代(5910万ウォン)、ブス設などの運費(6440万ウォン)が含まれている。

北韓選手が韓で開催された際大加したのは、201812月の卓球ワルドツア7年半ぶり。ネゴヒャンは517日から24日まで在し、準決勝で水原FC、決勝で日本の日テレ東京ヴェルディベレザを破り、大初代王者となった。

統一部は「民間体からの要請を受け、南北相互理解の促進を目的に、南北協力基金法に基づいて適正に執行した」と明している。

一方民の金を財源とする基金を北ム事業に充てたことの是非や、一般客が有料で入場する中、共同観戦チケット代まで公費で負担したことは公平性を欠くとの批判が出ている。


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