選管関係先12か所を家宅捜索

前選管委員長らの選挙法違反容疑
日付: 2026年06月25日 02時43分

【ソウル】今月3日に投開票された統一地方選を巡り、一部の投票所で投票用紙が不足した問題で、察と警察による合同査本部は24日、ソウル市選管理委員係者3人と同市松坡の選管係者9人の計12人の事務所など係先を公職選法違反容疑で家宅索した。

査本部は、選管側が投票用紙の印刷枚の削減を拙速に決定したことが混を招いたとみて、全容解明を進める方針だ。

象となった12人は、投票用紙の不足が生したソウル市の投票所を時担していた職員。いずれも被疑者ではなく、中央選管理委員の盧泰嶽(ノテアク)前委員長らの同法違反容疑にする考人としての査となった。

査本部は、李在明大統領の指示を受け、今月9日に足。11日にも中央選管への家宅索を行い、投票記部の決裁文書などを押していた。これまでに、選挙当日に投票管理官を務めた公務員らへの事情取も進めており、用紙不足の発覚経緯や選管への報告容、その後の対応について精査している。

査本部は今後、選管係者の取を順次進めた上で、盧前委員長や許鉄薫(ホチョルフン)前事務長ら選管トップにする本格的な査に着手する見通しだ。


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