SKハイニックス、韓国株式時価総額で首位浮上

25年7カ月 ぶり交代
日付: 2026年06月23日 02時02分

【ソウル】韓株式市場で半導体大手SKハイニックスがサムスン電子を時価総額で上回った。韓取引所によると、22日の取引でSKハイニックス株が急伸し、午後051分時点の時価総額は20846544億ウォン(約219兆円)となった。サムスン電子の20841983億ウォンを上回り、普通株ベスで韓企業の時価総額首位に立った。

サムスン電子は19997月に初めて時価総額首位となった後、一時的な動を除き200011月以降は首位の座を維持してきた。普通株ベスで首位が入れ替わるのは257カ月ぶりとなる。

背景には人工知能(AI)向け半導体需要の大がある。年初からの株上昇率はサムスン電子が197.7%だったのにし、SKハイニックスは341.9%に達した。AI向け高域メモリHBM)市場での競力が評され、株上昇につながった。

市場では、スマトフォンや家電など幅い事業を手掛けるサムスン電子に比べ、SKハイニックスが半導体事業に経営資源を集中している点が投資家の支持を集めているとの見方が出ている。SKハイニックスが米ナスダック市場への上場手きに着手したとの報道も買い材料になったとみられる。

もっとも、サムスン電子は議決のない優先株を含めると時価総額は22681983億ウォンとなる。優先株を含むベスでは依然として韓企業の首位を維持している。

6月22日、SKハイニックスの株価終値を表示する電光掲示板


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