【安東】李在明(イ・ジェミョン)大統領と高市早苗首相は19日、韓日首脳会談の後に夕食会を共にし、終始和やかな雰囲気の中で親睦を深めた。高市首相が次回のシャトル外交について「日本の地方の温泉都市で続けたい」と提案すると、李大統領が「すぐに実現するのですか」と応じ、会場の笑いを誘う一幕もあった。
大統領室によると、李大統領は夕食会で「故郷の安東で高市首相を迎えることができ、より意義深い」と述べた。また、「高市首相の就任後、約7カ月の間に4回も顔を合わせることになり、両首脳の縁も深まったように感じる」と語った。
この日の懇親の場では、高市首相が李大統領に眼鏡を贈り、李大統領が実際に着用して記念撮影を行う場面もあった。韓日首脳が互いにリラックスした姿を見せたことで、両国関係の安定基調を改めて印象づけた格好だ。