日本産水産物輸入額が急増

海洋水産部
日付: 2026年02月25日 10時30分

 韓国海洋水産部が22日までに発表した統計によると、2025年の日本産水産物の輸入額は前年比27・2%増の2億4700万ドル(約383億円)で、07年以来18年ぶりの高水準を記録した。福島第1原発事故が起きた11年以後、2億ドルを超えたのは初めて。
韓国は13年9月から福島など日本の8県からの全ての水産物の輸入を禁止しているが、25年の日本産水産物の輸入額は原発事故前年の10年(2億2600万ドル)を2000万ドル以上上回った。
日本産水産物の輸入額は福島原発事故により安全性への不安が高まったことから急減。14年に1億500万ドルで底を打った後、増加に転じ、22年は1億9500万ドルに拡大した。処理済み汚染水の海洋放出が始まった23年は1億7100万ドルに減少したものの、その後は2年連続で増加した。


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