駐日韓国大使館の大講堂で1月20日、「2026年新年あいさつ会」が開催された。民団関係者や商工関係者らが出席する中、韓日関係の安定とさらなる発展を期す場となった。
駐日韓国大使館の李赫特命全権大使は、現在の韓日関係が年末から良好な状態を維持していることに触れ、特に首脳間の信頼関係が強固であることを評価した。「首脳同士の関係が良好な今こそ、こうした機会を活かすべきだ」とし、韓日友好の機運を不可逆的なものとし未来に向け定着させる重要性を強調した。
民団中央本部の金利中団長は、新年の抱負とともに、同胞社会の結束と民団の役割について言及した。日本各地の地域社会における「横の繋がり」を強化する方針を示し、組織としてのさらなる飛躍を誓った。
東京韓国商工会議所の金淳次会長は乾杯の音頭を取り、経済状況の厳しさに触れつつ、「景気が芳しくない時期こそ、韓日関係を停滞させてはならない」と述べ、商工人のネットワークを通じて両国の経済交流を支え、活性化させていく意欲を示した。
乾杯の後で、会場は懇談の場に移った。
1月20日、駐日韓国大使館の李赫大使が主催者あいさつを行う