LG電子が1月30日に発表した2025年12月期連結決算(速報値)によると、売上高は前年比1・7%増の89兆2009億ウォン(約9兆5557億円)で、2年連続で過去最高を更新した。一方、本業のもうけを示す営業利益は前年比27・5%減の2兆4784億ウォン(約2655億円)となった。
生活家電と車載向け事業が、関税負担や電気自動車(EV)の一時的な需要停滞といった逆風の中でも成長し、売上高を押し上げたが、テレビ事業が競争激化により苦戦したほか、下半期に募った希望退職に伴う数千億ウォン規模の特別損失が利益を圧迫した。