MSにHBM単独で供給へ

SKハイニックス
日付: 2026年02月03日 11時43分

 SKハイニックスが、米マイクロソフト(MS)が開発した人工知能(AI)用半導体「マイア200」に広帯域メモリー(HBM)を単独供給することが1月27日までに分かった。
米エヌビディアなどの半導体メーカーに加え、特定の機能に特化した独自のAI半導体を使用するグーグル、MS、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)などでもHBMの需要が拡大しており、サムスン電子とSKハイニックスによる主導権争いも一層激化する見通しだ。
業界関係者によると、SKハイニックスは、MSに対し、第5世代に当たる最新製品「HBM3E」を供給するという。
マイア200は、MSが台湾積体電路製造(TSMC)に製造を委託し、同社の最先端技術である「3ナノメートル」プロセスを取り入れて開発された。


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