東京韓国商工会議所(金淳次会長)は15日、港区の第一ホテル東京で「2026年新春賀詞交歓会」を開催、韓日の政財界から約150人が出席、新たな一年の飛躍を誓った。
金会長は、主催者あいさつを通じ「韓日の緊密な連携は選択ではなく必然」とし、「現在の良好な協力関係を糧に、商工人の皆さまのビジネスを全力で支援、両国の経済発展に寄与したい」と述べた。
来賓祝辞では、まず駐日韓国大使館(李赫特命全権大使)の崔暎培・経済公使が登壇、大使館としての支援を約束した。続いて、一般社団法人「在日韓国商工会議所」の柳和明会長が登壇、組織のアイデンティティーに触れる激励辞を述べた。河村建夫・日韓親善協会中央会会長は、「世界経済の中で日韓が手を合わせることは大きな力になる」と期待を寄せた。また、韓国から駆けつけた全羅南道莞島郡の申宇撤郡守が登壇、「海藻類は炭素中立(カーボンニュートラル)にも貢献する健康食品」とし、5月に開催予定の博覧会を広報した。同郡が支援する多文化家庭学校「ヘミル学校」の生徒らも紹介され、幅広い交流を印象づけた。
15日、(写真中央)
金淳次・東京韓国商工会議所会長が主催者あいさつを行う