東京韓人会が新年会

新旧定住者の連帯進む
日付: 2026年01月14日 10時47分

 在日本東京韓国人連合会(金連植会長)は新宿区の京王プラザホテルで9日、新年会を開催、関係者約120人が詰めかけた。会員の新定住者(ニューカマー)を中心に、韓日政界関係者、民団傘下団体関係者らが出席した。
金会長は主催者あいさつの中で昨年10月に開催した「TOKYO KOREA TOWN FESTIVAL」の意義を強調、韓人団体が一つになり行事に取り組んだ意義を強調した。
来賓の李赫・駐日大使、呉永錫・民団東京本部団長に加え、民団中央本部の金利中団長も駆けつけ、組織の枠を超えた連帯を示した。韓人会としても金顕泰・一般社団法人「在日本韓国人総連合会」会長を筆頭に、関東圏の韓人組織の首長らも参席、親睦を深めた。
河村建夫・日韓親善協会中央会会長は来賓祝辞の中で、「今日は民団の新年会に続き、韓人会の新年会にも参加させて頂いている。大使館からも同じように大使が参加しているのも、それだけ現在の日韓両国の関係が緊密である証しだと感じる。前政権から引き継がれたシャトル外交が持続している流れの中で、草の根のつながりや経済・文化の自由な交流を止めないよう親善協会でも努力したい」と述べた。
また、朱豪英・韓日議連会長、金泰煥・韓日親善協会会長、金碩基・外交統一委員会委員長の祝辞、金炅俠・在外同胞庁長の祝辞(金玟澈次長代読)が述べられた。
東京を拠点とする在日同胞団体の首長らが多数出席し、終始和やかな交流が続いた。

9日、金連植・東京韓人会会長は韓人団体が一つになる意義を述べた


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