WHOと各国政府が言論を統制しレプリコンワクチン(自己増殖型人工遺伝子注射)接種を強引に進める中、「日本人の命を守るための決起集会」が9月28日に東京臨海広域防災公園で開催された。池袋(4月13日)、日比谷(5月31日)に続く3回目の国民(抵抗)運動だ。レプリコンワクチンがどれほど致命的なのかについての科学的・医学的な検証は行われている。なのに、政府・政治が日本人の命を守らないことに国民の怒りが爆発している。主催側によれば、今回の国民抵抗運動のパレードには200~250人単位の約50個の梯隊が参加した。自衛隊OBも参加。夕方まで続いた集会で参加者たちは、国民が新しい政権、新しい日本を作らねばならないと訴えた。