MBCの偏向報道に批判

政党支持率で民主党優位の怪
日付: 2024年03月12日 12時16分

 最近の政党支持率は、民主党が急落し、国民の力が上昇傾向にある。ある程度のばらつきはあるものの、この傾向については国内の世論調査機関が同様の分析結果を出している。
しかし唯一、例外がある。MBCが実施した世論調査だ。民主党が45%、国民の力が31%という数字を示し、民主党の支持率が国民の力を14%も上回っていると報道し、事実を歪曲した疑いが持たれている。なぜMBCの調査結果だけが異なるのか。これは、不特定多数の一般人を対象とした調査ではなく、「パネル調査」という名目で民主党寄りの人間を対象に調査を実施したからだ。自社の偏向性を批判するMBC労組の声明は、信頼を失った公共放送の姿を映し出している。
偏向報道で非難されているMBCニュースだが、世論調査もまた独特だ。報道記者が「MBCのパネル調査は一般的な世論調査の流れとは異なる。政治に関心の高い層が多いパネル回答者の特性によるものだ」と視聴者に説明したが、自分たちが見ても納得のいかない調査結果をなぜ報道したのか。世間一般の考えと逆行する世論調査結果を出したMBCは再び非難の的となった。放送局が事実をわい曲して公表することは、扇動行為に他ならない。MBCは今年2月27日、メインの報道番組「ニュースデスク」で、PM2・5の濃度が「1」だったことを青い数字の「1」で表し、扇動行為を行ったとの疑惑がもたれた。青は民主党を象徴する色で、数字の「1」は国会議席数最多の民主党を示す「記号1番」。
「露骨な選挙運動」との疑惑を持たれているMBCによる一連の行為は、報道機関としての機能を失った姿と言わざるを得ない。

天気予報を伝えながら、青字で民主党を示す記号「1」と表示


閉じる