東京・アキバスクエアで昨年12月14~25日まで「The Oulim(調和) in Tokyo」を開催、文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院の主催で、AI・VRなどの新技術が融合したコンテンツ約70点が披露された。スウェーデンと英国に続き、日本での開催が昨年の締めくくりとなった。 各国の産業関係者や投資家が会場に足を運び、Kコンテンツの新たな局面を開拓するイベントとなった。