ロッテ製菓とフード合併へ

韓国第2位の総合食品会社誕生
日付: 2022年03月29日 11時39分

 ロッテ製菓とロッテフードは23日、取締役会を開き、合併を決議したと発表した。
両社ともロッテグループの中核食品系列会社で、合併が完了すれば売上高3兆7000億ウォンの韓国第2位の総合食品企業が誕生することになる。
5月27日、株主総会での承認を経て、7月1日に合併を完了する計画で、ロッテ製菓が存続法人としてロッテフードを吸収合併する。
両社の合併は、以前から検討されてきた。1967年の設立後、韓国製菓分野でトップの座を守ってきたロッテ製菓は2020年、オリオンに首位の座を明け渡した。ロッテフードもこの数年間、収益性の悪化に苦しんできた。合併を機に競争力を高め、海外事業を強化していく計画。それぞれ運営してきたeコマース(電子商取引)組織も統合、一元化することで、オンライン競争力の強化に乗り出す。
統合法人は、売上基準で一気に製菓・氷菓分野1位に浮上する。食品メーカーの中では、1位のCJ第一製糖に次いで2位になる。


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