世界の新規感染者、韓国が3割 崩壊した〃K防疫〃

日付: 2022年03月19日 10時40分

 直近、世界の新型コロナウイルス感染者のうち、10人中3人が韓国で発生している。韓国における1日の感染者数は圧倒的に世界1位だ。
国際統計ウェブサイト「Worldometer(ワールドオメーター)」によると、15日の世界のコロナ新規感染者は97万5791人だった。このうち、韓国だけで30万9769人を占めた。世界の新規感染者のうち、実に31・7%が韓国で発生しているという計算になる。これは2位のドイツ(10万1872人)の3倍以上に達する。
死亡者も日々増加している。ワールドオメーターによると、韓国における1日のコロナ死亡者数は11日に229人で7位だったが、12日は269人で5位、13日は251人、14日は293人で3位に浮上した。
そのような状況下でも、防疫当局は楽観的な姿勢を崩さない。15日、中央事故収拾本部のソン・ヨンレ社会戦略班長は「直近4週間の死亡率は0・1%以下で、現時点における短期の死亡率は季節性インフルエンザと同程度」と述べた。季節性インフルエンザの死亡率は0・05~0・1%であり、年間の死亡者は2500~5000人程度で、はるかに少ない。
過去2年間、「K防疫」を自称し、徹底防疫を強調してきた韓国が、今では研究対象となった。2月末から防疫緩和措置を次々と打ち出し、結果として感染が爆発的に拡大した。それも世界的に類を見ないほどの急増ぶりだ。「共に民主党の勝利に向けた選挙対策ではないか」と疑う声もあるほど前のめりな防疫解除だったからだ。防疫当局は、21日から「ウィズコロナ」として事実上の日常回復を目指す方針だ。


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