韓国で流行の新・造語

日付: 2021年11月03日 00時00分

■간장녀(カンジャンニョ)

直訳すると「醤油女」。金銭感覚が厳しい女性のことを指す。クーポンやポイントを利用し、物を安く購入したりするなど買い物上手で、見栄を張るよりも中身や質を重視するタイプの人。「塩辛い」を意味する「チャダ」という言葉は「けち、お金に厳しい」という意味。

■고나리질(コナリジル)

好きな芸能人・著名人の評判や知名度を意図的に上げようとして、インターネットのサイトに過度に介入する行為のこと。コナリとは韓国語の「管理」をキーボードで早く打ち込んだときに誤って表記される文字。あたかもサイトを管理しているような行動から、この言葉が生まれたと思われる。

■노무족(ノムジョク)

若さを維持しようとする中年男性を指す。「NO More Uncle」の単語の各頭文字「NOMU」に族をつけたもの。「これ以上は歳をとりたくない」と、若々しさを保つためにスタイリッシュなファッションで服装に気を使い、体力づくりを始めとするアンチエイジングに励む中年男性を総称。背景には、中年男性の単身世帯の増加があるとされており、この世代を新たなマーケティング対象として注目されている。同様の行動をとる中年女性のことはナウジョクという。


閉じる