オンラインで国際展

韓流コンテンツに世界が注目
日付: 2021年11月03日 00時00分

 日本で行われる国際コンテンツマーケット(TIFFCOM)が1~3日、完全オンライン形式で開かれた。TIFFCOMは、国際映画製作者連盟公認の国際映画祭「東京国際映画祭(TIFF)」に併催されるコンテンツマーケットの一つだ。2004年から始まり毎年、韓国、中国、台湾などのアジアを中心にヨーロッパ、北米から1000人以上の海外バイヤーやプロデューサー、ディストリビューターが参加している。
今年の出展者は日本のほか28の国と地域から参加、映画(実写・アニメーション)、テレビ(実写・アニメーション)、ドキュメンタリー、ゲーム、音楽、放送コンテンツの原作となる小説・コミックなど18ジャンルに及ぶ作品が並んだ。
ここ数年、映画・ドラマでも世界的ヒット作品を生み出している韓国は、韓流がK―POPだけではないことを示し、注目を集める。今回24社が提供した出展コンテンツは、国情院のエース要員だった男性が組織の背後にある巨大な陰謀と対決するスパイアクションスリラーや、幽霊や悪魔が登場するファンタジー時代劇などのドラマ、K―POPアイドルスターが多数出演する世界初の8K・ウルトラHDミュージカル映画、バラエティなどが目を引いた。
期間中は3万件を超すアクセスがあり、商談件数は2000近くに及んだ。


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