韓国宇宙への夢、ヌリ号が発射台へ

日付: 2021年10月20日 00時00分

韓国の宇宙発射体の「ヌリ号」が21日、全羅南道高興羅老宇宙センターから打ち上げられる予定だ。韓国は2010年から1兆9572億ウォンをかけて宇宙ロケットを開発してきた。今回打ち上げられる予定のヌリ号は長さ47・2メートル、重さ200トンで1・5トンの衛星を600~800キロメートル低軌道(LEO)に運ぶもの。300トン級推力を備えた1段は、75トン級の液体エンジンが4個、2段は75トン級の液体エンジン1個、3段は7トン級の液体エンジンを搭載する。韓国は今後、多国籍の宇宙開発プロジェクトにも積極的に参加できるようになった。


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