民団選管委、任泰洙候補に「不起訴処分告知書」提出を要求

恐喝未遂報道受け事実確認へ
日付: 2021年02月22日 14時34分

民団中央本部選挙管理委員会が20日、次期中央団長に立候補を表明ししている任泰洙候補に対し、「不起訴処分告知書」の提出を求めた。選管委は「事件化しなかったことを証明するため」としている。

選管委が任候補にあてた書簡全文は以下。

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任泰洙選挙事務所
中央団長立候補者 任泰洙 貴下

「不起訴処分告知書」の提出について

 

中央選挙管理委員会は、貴下が係わったと報道された恐喝未遂事件について、事実関係を明白にするため、「不起訴処分告知書」を速やかに提出するよう求めます。

1.提出書類:「不起訴処分告知書」
2.提出期限:2021年2月25日(木)15時まで
3.「不起訴処分告知書」の提出を求める理由

(1)恐喝未遂事件について、読売新聞東京版夕刊(2004年11月22日付)、北海道新聞(11月23日付)に貴殿が逮捕されていた事実が判明。

(2)貴下は、2021年2月7日、本事件の弁護人の経過説明として「調査の結果、恐喝未遂とは全く関係ないことが判明し、事件になりませんでした」と、全国の有権者に文書を送付しています。(事前に選挙管理委員会の承認を受けていない。)
これに対し、事実関係について、上記文書も本人も、不起訴になったことを言明していません。弁護士に確認したところ、この疑義を明らかにするには、当時の未遂事件が不起訴であったことを証明する「不起訴処分告知書」を提出すれば、即時解決するとの回答です。

(3)「不起訴処分告知書」は本人または当時の事件担当の弁護人が地方検察庁に請求すれば、「検察官は速やかにその旨を告知しなければならない」(刑事訴訟法第259条)となっています。すぐにでも「調査の結果、恐喝未遂とは全く関係ないことが判明し、事件に」ならなかったことを明白に証明できます。


2021年2月20日
在日本大韓民国民団中央本部
選挙管理委員会
委員長 辛容祥


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