大阪でも「トランプ再選支持」

韓自協も「自由民主主義の死守」訴え
日付: 2021年01月01日 00時00分

 昨年12月20日、トランプ再選の支持とメディアの偏向報道を糾弾するデモ行進が大阪で行われた。東京で同11月29日、先駆けて行われたデモと同様の趣旨だ。大阪のデモには1500人以上と東京以上の参加者が集まり、自由民主主義体制を守る市民の声の高まりを感じさせた。

大阪でのデモには1550人が集結

 トランプ大統領再選支持集会・デモが昨年12月20日、大阪市西区の靫公園東園広場で開かれた。主催したのは「トランプ米大統領支援集会・デモ実行委員会」で、1550人(警察側発表)が集結した。今回のデモに先駆け、昨年11月29日には東京・日比谷でも同様のデモ行進が行われ、1000人以上が参加した。
当日は、様々な協賛団体の代表による事前集会も合わせて行われた。
このデモの発起人であり、東京で行われた際に同実行委員会の事務局長を務めた徳岡滋氏は、「偏向報道を徹底的に糾弾するため、草の根運動として立ち上がったもので、宗教団体などに指示されて行っているものではない」と前置きした。
尖閣・沖縄を守る会は「沖縄は中国との縁が深い。今回、日本だけでなく米国や他国のメディアでさえ、トランプ再選にまつわる偏向報道が余りに激しく、非常な危機感を覚えた」と語った。
大韓民国自由民主主義を守る在日協議会(韓自協)の共同代表も参加し、「韓国は米国とまるっきり同じ状況だ。昨年4月に行われた不正選挙のため、12月10~15日の間に違憲的・反文明的な法律を一気に通してしまった」と述べ、「韓国国民は今、親中傀儡の文在寅政権・悪辣な独裁者である金正恩一族・中国共産党の三者と戦っている。慰安婦問題や徴用工問題よりも自由民主主義を守ることが重要だ」などと訴えた。

(左)「米大統領選挙の決着はまだついていない」と訴えた(右)太極旗を掲げる参加者


中国共産党の打倒を掲げる新中国連邦は、「今日ここで皆さんと戦えることを光栄に思う。中国共産党を打倒しよう」と述べた。
日本の参加者は「日本にもトランプを応援する人がいるという思いを伝えたい」と意気込みを語った。
その他、南モンゴルの団体も応援に駆けつけ、「いま南モンゴルが弾圧を受けている理由の一つは、南モンゴルがかつて日本と協力したということ。だからこそ、両国は中共と戦うトランプ大統領を共に応援すべきだ」と主張した。
「不正疑惑などが次々に発覚し、バイデン氏を当選者とするマスコミはミスリードをしている」などとする決議文が採択され、「トランプ大統領が必ず勝利する」として、デモ行進に移った。マスク姿のデモ隊は公園広場から御堂筋に入り、難波を経て、元町中公園に到着後、解散した。
参加者はトランプ再選を前面に訴え、メディアの腐敗や偏向報道を糾弾した。「マスコミの偏向報道に惑わされるな」「決着はまだついていない」などのプラカードを掲げ、「Fight for Trump」など声を上げた。


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