米中戦争は価値と体制選択の文明戦争ー1

日付: 2021年01月01日 00時00分

ポスト米中戦争の準備を
韓日大陸棚協定を活用

 韓国と日本は、共に世界5大製造業強国として資源の確保、特にエネルギーの安全保障という国家的課題を抱えている国だ。また、韓・日は米国の同盟国として、米中戦争後のアジア大陸の自由と安定に向けての望ましい新秩序の構築と復興に共に参加し、必要な支援を提供しなければならない重要な国だ。
韓国と日本は、共産中国の中華帝国主義のような領土的野心のない先進社会を目指す国でもある。ゆえに韓日両国は、そろそろ米国と共にpost米中戦争を真剣に準備せねばならない時期に来ているのではないか。
高い次元の戦略的協力のために、両国は東西冷戦後、続いてきた対立の雰囲気を変える大胆な努力が必要だ。韓日はまず、両国間で忘れられている約束―韓日大陸棚協定(1974年署名、78年発効)、済州島の南方と九州の西方の大陸棚共同開発を再開してはどうか。中共が韓日関係の離間のため、この問題に介入を目論んでも、韓日が協力すれば克服できる問題だ。


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