KT 龍山IDCが稼働

クラウド時代のデータ基地に
日付: 2020年11月18日 00時00分

 KTは5日、ソウル龍山区にインターネットデータセンター(IDC)をオープンし稼働を開始した。
龍山IDCは、独自のネットワークを構築することで歴代最高レベルのデータ処理速度を実現。単一回線で韓国内最高水準の100Gbps(1秒当たりのギガビット)を提供する。
同センターの延べ床面積は4万8000平方メートルで、地上7階・地下6階規模を備えている。サーバールームは8カ所で10万台以上のサーバーの運用を可能にした。サーバー10万台は、国立中央図書館の資料をデータ化した場合、3万館まで収容できる容量となる。
KTは、ソウル龍山IDCを開設し、木洞、江南、京畿道城南市盆唐IDCを連結させることで、首都圏一大データセンターを実現した。これにより一つのIDCで大容量のトラフィックの処理が可能となった。隣接するIDCを経由する方法でもデータサービスを提供できる。


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