米エスパー長官が韓米連合訓練の必要性を強調

日付: 2020年10月21日 00時00分

 マーク・エスパー米国防長官は15日、ワシントンのヘリテージ財団が主催した米軍準備態勢関連討論会に出席した。エスパー長官は、準備態勢が整っていない対価がどれほど大きかったかの歴史的な事例として韓国戦争を挙げた。エスパー米国防長官は、韓国戦争の序盤に500人近く増強された歩兵と砲兵大隊で構成されたスミス特任部隊が北韓軍の侵略を遅延させるため烏山北部に迅速に派兵したが、タンクや弾薬不足はもちろん、訓練もせず準備態勢が不完全だったため敗北したと指摘。米軍はいつでも戦う準備が必要だと言った。また、中国軍に対応するため、米軍の爆撃資産などの戦略的柔軟性を強調。米軍は韓米連合訓練をしていない現状況を深刻に捉えている。


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