ソウルの商店をコロナ直撃

3カ月で2万店超減
日付: 2020年09月16日 00時00分

 不動産情報会社「不動産114」が7日にまとめた報告書によると、4~6月の3カ月の間にソウル市内の商店2万1178店舗が廃業したことが明らかになった。
減少数が大きかったのは飲食店で、13万4041店から12万4001店と1万40店、7・5%減少した。減少率が大きかったのはネットカフェなどの観光・レジャー・娯楽施設で、10・8%の1260店が減少した。
コンビニエンスストアやスーパーなど小売店は、12万6953店から12万3003店と3950店、3・1%減。印刷所や美容室など生活サービス店は、6万8002店から5万4529店と3473店、5・1%の減少となった。
コロナウイルス対策として在宅勤務を実施する会社が増えて外食の機会が減り、外出自体も減ったことから利用者が激減、赤字に耐えきれず廃業する店が増えたと見られる。8月にコロナウイルスの感染が再拡大、多くの外食店・レジャー施設が営業規制を受けており、7月以降さらに廃業する店舗が増えるのではと懸念されている。


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