企業ブランド価値にコロナの影響

非対面サービス、病院などクランクアップ
日付: 2020年07月08日 00時00分

 ブランド価値の評価会社であるブランドストックは6月30日、4~6月期の国内企業ブランド価値ランキングを発表した。
それによると、ブランド価値1位はサムスン電子製スマートフォン(スマホ)のサムスンギャラクシー、2位はカカオトーク、3位はNAVERとなった。3位のNAVERは、ネット通販の需要拡大とオンライン教育分野の技術サポート拡大で売上高が前年同期比で約15%増加し、ブランド価値も前期から2ランク上がった。
今回のランキングは、コロナウイルス感染拡大の影響を受けた。テレワークが広まったことで、非対面サービス企業が軒並みランクアップ。グーグルが10位に、ネット通販Gマーケットが9位に入った。
自宅で過ごす時間が長くなったことで、外食が減り、即席麺の辛ラーメンは2ランクアップの5位につけた。
焼酎のチャミスルは46位から16位に急上昇した。
一方、病院のブランド価値も上昇し、サムスンソウル病院が14位、セブランス病院も32位となった。


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