現代自・LGがトップ会談

EVバッテリー巡り協力議論
日付: 2020年07月01日 00時00分

 現代自動車グループの鄭義宣主席副会長とLGグループの具光謨会長は6月22日、忠清北道のLG化学工場で次世代自動車の開発における方向性、協力強化について議論した。
鄭氏と具氏が公式に会合を行うのは今回が初めてで、議論の中心は、EVバッテリー生産や供給について。
鄭副会長は5月13日にはサムスングループの李在鎔副会長と、同じくEV自動車向けバッテリーについて会談している。
自動車業界はEV市場の主導権を握るため、激しい競争を展開している。各自動車メーカーにとって今後、高性能・高効率のバッテリーを確保することが重要課題となっている。
一方、EVバッテリーマーケットも今後拡大すると予測されており、ポスト半導体として注目されている。そのような背景から供給側と需要側との会談が活発化していると見られる。
LG化学は、すでにEV分野では現代自動車のEV2車種とハイブリッド車、子会社の起亜自動車のハイブリッド車にバッテリーを供給している。


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