OK金融グループ、マスク100万枚を寄付

児童福祉施設と在外韓国学校へ
日付: 2020年04月28日 08時24分

OK貯蓄銀行、OKキャピタルなどを有するOK金融グループ(崔潤会長)が、「新型コロナウイルス(COVID-19)」対策に向けて医療用マスク100万枚を寄付した。100万枚の内訳は、韓国内の児童福祉施設で暮らす子どもたちに50万枚、海外の韓国学校に50万枚だ。

 同グループは「We大韓民国、頑張ろう、夢の木」というスローガンのもと、マスクの寄付を実行した。「We大韓民国」とは、「我々」という意味に加え「偉大な大韓民国」という意味を併せ持っている。

 今回のマスクは、教育部傘下の在外教育支援センターなどを通して配布する。世界16カ国の在外韓国学校31校に在学する生徒と教職員らが、1人あたり1ヶ月使用できる数量を提供する予定だ。

 名古屋生まれの在外同胞3世、崔潤会長は「当グループは、新型コロナウイルスで甚大な被害を被った大邱慶北の支援事業に取り組んできた。生活に困窮する市民の支援策を検討した結果、在外韓国学校理事長として国内外の次世代たちを支援することとした」と述べた。崔会長は大阪金剛学園の理事長職も兼任している。(ソウル=李民晧)


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