【コラム】検察破壊、韓ドラのような現実

日付: 2020年02月19日 00時00分

 新型コロナウイルスと称されるものが、発生地の中国武漢市から拡散され、世界各地で感染者が相次いでいる。日本では13日、フランスでは14日、台湾では15日に、それぞれ初めて、新型コロナウイルスが原因とみられる肺炎による死者が確認された。また、14日にはエジプトで発症者が確認され、アフリカ大陸初の感染例となった。
連日、そのようなニュースが流れる中で、たまたま『私が恋したテリウス』という韓国ドラマを見る機会を得たのだが、その中にコロナウイルスが生物兵器として使用される場面があって驚いた。
コロナウイルスが生物兵器に使用されるものなら、新型コロナウイルスは、どのような凶暴性があるのか、その凶暴なウイルスがテロに使用されたらどうなるのか。ニュースをみていると、心配で心配でならない。
人口1100万人の武漢市の住民500万人が旧正月で、それぞれの地方に帰省したといい、街によっては外の住民を入れないように警備員を置き、訪問者を追い払う映像も流れている。
韓国など周辺国も、武漢市にいる自国民を政府チャーター機を派遣して帰国させている。まさに武漢市にテロが発生したといってもいいような状況だ。
韓国ドラマでのコロナウイルスによるテロは、テリウスらの活躍で未然に防ぐことができたが、テロ実行犯の黒幕は製薬会社で、大統領秘書室長も深く関与し、その製薬会社の株価が上昇したと喜んでいるのだ。ドラマの中のこととはいえ、怒りがこみ上げてくる。
その背後関係の企みをあれこれ考えていると、ついつい曺国一派の検察改革といえば聞こえはいいが、その実、検察破壊を考えてしまった。まさにテロという状況だ。行政機関が、司法機関の人事に介入することなどあってはならない。民主主義破壊テロ、司法機関破壊テロといってもいいだろう。
ソウル大学教授の曺国は、教授職を停止される懲罰を科されたとニュースで報じられたが、3カ月は50%、それ以降は30%の給料が支給されるという。現在の韓国は、司法機関を破壊するテロリスト集団の天国なのか。民主主義を破壊するテロリスト集団の暗躍は許されない犯罪だ。
(韓登)


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