中国人ハッカー 4人を起訴

米中戦争が第2ラウンドへ
日付: 2020年02月13日 00時00分

 米中戦争が第2ラウンドに入った。ウィリアム・バー米司法長官は10日(米国時間)、中国人民解放軍所属の4人をハッキングと機密情報窃盗容疑で米連邦地裁に起訴したと発表した。
起訴された4人は中国人民解放軍の関係者で、2017年の夏、米信用情報大手のエクイファクスから、米国民1億5000万人の個人情報などを盗んだという。
ウィリアム・バー長官は、米国はサイバー空間で隠れた匿名を突き止めて、中国が米国を狙って攻撃するハッカーを探し出す能力があることを、中国政府に想起させたいと言った。
米国は今後、中国人民解放軍の犯罪による巨額の被害賠償請求をすることも予想される。
ウィリアム・バー長官は6日も、ワシントンで中国の産業スパイと著作権盗用に関する会議で、中国の5世代移動通信網掌握とそこから派生する新技術まで掌握する可能性を警告した。
一方、米上院軍事委員会のトム・コットン議員などは、武漢肺炎ウイルスの震源地として武漢ウイルス研究所を指している。


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