4月総選挙は、主思派が指名した候補たちとの戦い

日付: 2020年02月05日 00時00分

 中国の肺炎事態がついに米中戦争の行方にまで影響を及ぼしている。米中戦争で押されてきた習近平の中国は、今回の新型肺炎を通じて共産全体主義体制の致命的な脆弱性を露呈し崩壊の危機に直面した。

中国共産党独裁体制がこのようにあっけなく無力化しているのは、硬直した共産官僚体制に起因する。つまり現実を直視せず、抑圧と隠蔽で病気の初期段階制御に失敗したことが中国共産党自身を無力化させている。

中国を震源地として繰り返されるコロナウイルスは、もともと中国当局の細菌戦研究が原因という噂が多かった。SARSウイルスも北京の細菌研究所で始まり、新型肺炎も800個の変種ウイルスを研究していた武漢細菌研究所から始まったとの指摘があるほどだ。人類の知識と技術を全体主義独裁体制の構築に悪用しようとして招いた惨事だ。

国内最大である医師団体の大韓医師協会は3日、記者会見で「政府が昨日発表した措置だけでは、国民の健康と安全を護るのに力不足」と言い、中国全土を対象に入国禁止措置をとるよう要求した。

医協は「感染防疫の第一の重要原則は流入遮断だ。現在は全体の発生者の約40%が湖北省外の中国各地で発生している。政府は手遅れになる前に危険地域を中国全土に拡大し、全方位的な感染源遮断措置を取れ」と促した。

今回の新型肺炎事態で、文在寅集団の中国共産党を追従姿勢が明確になった。文在寅は、中国と苦痛を分かち合おうと言った。前大統領とその政府を積弊と粛清し、自国民を階級で区分して敵対してきたのに、だ。

中国共産党同様の文在寅集団は、彼らの邪悪な目標と体制を持続させるため、選挙という形の別の革命を準備している。

文在寅集団は、今回の4月の総選挙を前々から備えてきた。文在寅集団は候補の段階から徹底的に組織的に指名する。このため2018年の夏、既に党規を制定、公職候補者検証委員会を作った。完全に共産党式である。

党の公職候補者検証委員会の委員長には、主思派出身の金炅俠が任命された。金炅俠は大学時代に利敵団体の三民闘委活動をし、リッパート在韓米大使を襲撃した犯人を国会で学術行事をするように支援し、韓国に最も脅威となるのは日本と国会で発言した人物だ。幹事の陳聲準も主思派出身で青瓦台の政務企画秘書官を務めた。

もっとも、文在寅は警察と検察まで動員して蔚山市長選挙工作を平然と強行した。そして、これを隠蔽した。不法を捜査する検察を粛清する集団が、今回の選挙をどうするのかは明確だ。

自由韓国党は普段から準備せず、選挙直前に「単一化」を叫ぶ。無条件単一化に向かって奇妙な行動をする。

黄教安は大韓民国の建国に反対した「金九記念事業協会」の会長をした金炯俠を公認管理委員長に指名した。反大韓民国勢力と手を握って、朴槿惠前大統領を詐欺と違法に弾劾した劉承旼などの勢力と連帯する。

今回の総選挙は、中国共産全体主義と組んだ主体思想派との戦いだ。文在寅・金正恩・習近平の全体主義を一掃する機会だ。共産全体主義体制の脆さを確認できるはずだ。


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