韓日ビジネスの将来性

スタートアップ企業による協業
日付: 2019年11月20日 00時00分

これまで存在しなかった新しい技術などを用いて、人々の生活や世の中を変えるビジネスをスタートアップと呼ぶ。韓国のスタートアップ企業が先月、都内でプレゼンを行った。主催は韓国コンテンツ振興院。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の中村伊知哉教授は、コンテンツ振興院が運営するインキュベーション施設を訪問した際、韓国のコンテンツ育成事業は日本の及ぶところではないと実感したという。将来のあり方として、韓日協業を説く。それぞれの強みを活かして東アジアから世界をどうデザインするか考えるべき、というものだ。
自らも10年前にスタートアップ企業としてプレゼンを行ったココネ株式会社の千良鉉会長は、両国を行き来しながら相互に影響し合っている現実を目の当たりにしている。韓日はともにやるしかない、ずっとやり続けることで確実に変化していくと語った。(写真=韓日協業を語る中村教授(左)と千会長)

 


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